クラスターA(妄想性人格障害)の診断基準

クラスターA(妄想性人格障害)の診断基準

妄想性人格障害は、自分は無垢で高潔、正義感があると感じ、他人には疑いを常に向けている、という人格です。
常に油断なく周りに気をはって、用心深く警戒心をときません。
信じない、他人は自分に悪意を持っていると常に疑っているのです。

よく、お前疑い深いなと人に言ったり、いわれたりということはあると思いますが、それが誰から見ても正常でなく、認識の誤りがあると思えるのがこの妄想性人格障害です。

妄想性人格障害の診断基準は下記のうち、4つが当てはまれば、疑われます。

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○友人を信用できず、友人の誠意を疑う。
○他人は自分を利用している、騙していると思っている。
○他人に自分の秘密を知られたら、自分に不利だと感じ、秘密は打ち明けない。
○誰かに侮辱されたり、軽蔑されたような言葉を聞くと、そのことをずっとうらむ。
○他人の眼、評価が気になり、攻撃されていると勝手に解釈し、怒る、不当な逆襲を考えてしまう。
○恋人、配偶者が浮気していると勝手に妄想し、詮索する。
○悪意あがっていった言葉ではないのに、自分の事をひどくけなしていると考える。