クラスターC(依存性人格障害)の症状・診断基準
何をするにも依存心が強く、何事も自分で決めることができない、というのが、依存性人格障害です。
何でもいうことを聞き、受身、自分の世話をしてくれる人がいなければ、何も行動することが出来ません。
頑張って!大丈夫だよ!!など、いつも励ましてもらわないと不安で、自分から何かをしたいとか、何かを欲しいということもいえません。
干渉が強い保護者の下で育った子どもに多いということも言われています。
依存性人格障害は、以下8つの診断基準のうち、5つ以上当てはまれば疑われます。
○自分で何も決めることができない。人からの強いアドバイスが必要である。
○自分の生活なのに、他人に責任を取ってもらう。
○見捨てられたらどうしようという気持ちが強い。
○仲良しの関係、親子の関係などが崩れたとき、心のよりどころを必死に探す。
○愛情が欲しくて何でもやってしまう。
○嫌われたくないという気持ちから、人の意見に同調してしまう。
○一人になることが極度に不安。
○自分が進んで計画し物事を行うことが出来ない。