クラスターA(分裂病質人格障害)の症状・診断基準

クラスターA(分裂病質人格障害)の症状・診断基準

あまり人と接することがなく、ひどく自閉的で、何を考えているのかよくわからない、というのが、この分裂病質人格障害です。
人間は人に興味を持つものですが、この人格障害の場合、人に対して興味を持つということがありません。
対人接触はもちろん好みませんから、非常に孤独、社会から孤立してしまいます。
ただ、そんな自分に苦しむことがないため、病院に行って、この診断を受ける人は少ない、ということです。

分裂病質人格障害の方の診断基準は7つあります。
このうち、4つが当てはまるという場合、この人格障害が疑われます。

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○孤立した行動を自ら選ぶ。
○性体験に興味はあっても経験は非常に少ない。
○喜ぶということがほとんどない。
○信頼できる人間がいない。(親族以外)
○褒められても喜ばない、怒られても落ち込まない。
○感情の起伏に乏しく、情緒的に暖かさが感じられない
○家族である、何かの仲間だということに興味はなく、みんなといても楽しいと思わない。

大人しく、やる気を感じられない人、無気力、でも、他人に迷惑をかけるということも少ないのが、この分裂病質人格障害でしょう。