人格障害とは?

人格障害とは?

人格は気質、性格をあわせたものです。
父や母の遺伝的要素を強く受けるといわれる気質。
環境、社会、文化など自分の生きてきた過程から生まれる性格。
どちらも、人間として持っているものです。
その人格障害がときに崩れてしまうことがあります。

<$mt:Include module="アドセンス03"$>精神的に不安定になる青年期、成人期早期などによく見られるのが、人格障害。
この人格障害が長期にわたってしまい、抜け出せなくなってしまうと、その方は非常に大きな苦痛を継続的に受けることになります。
人格が不安定で苦痛を伴うというものの中で、そのもっている障害が、精神障害に原因がない、という状態を人格障害といいます。

アメリカの精神医学診断基準では、「個人の最近の、またはもっと長期にわたって持続する機能状態に特徴的な行動傾向や人格障害のことである。これらの組み合わせのタイプは重大な社会的、職業的、主観的な苦痛をもたらすもの」としています。
人格障害の前身、人格異常を、「平均からの変異や逸脱」としたシュナイダーという人もいましたが、平均からの変異、逸脱、ということになると、天才、また聖人もこれに当てはまるということで物議をかもし出した、ということです。

非常に難しい人格障害のこと、さらに詳しくおっていきましょう。