人格とは?
人はみんな人格というものを持っています。
人格はその人の気質、性格などそれぞれで違います。
自分と似た様な人格を持っている人もいますが、全く同じ人格はありえません。
人間が100人いたら、100通りの人格があるのです。
人格の気質というのは、父、母から遺伝的に受け継ぐものが多いといわれています。
また性格というのは、その人が生きてきた過程で、環境や社会、文化といったものに強く影響を受けるものといわれています。
人格障害とは、その人が普段持っている気質、性格、つまり人格が何かの理由によって常道から外れてしまった、社会生活にも支障が出ている状態をいいます。
現在は子どもから大人まで、非常に大きなストレスを受ける社会であるといわれています。
子どもは教育や家庭環境、大人は不況などの社会情勢の不安。
また人と打ち解けられない状況にある方も多く、心閉ざすことが多くなっているのです。
大きなストレス、また継続的なストレスを受けることによって、人格障害となることもありますし、突然病的に人格障害になることもあります。
人格障害のことをしっかり考えてみましょう。